日本扶商株式会社は2017年に東京で創立し、エンジンシリンダーライナー、ピストン、ピストンリング、シリンダーライナーアセンブリ、シリンダーヘッドガスケット、エンジンオーバーホールキット、その他のエンジンコアコンポーネントの製造を専門としています。世界クラスの高度な製造技術機器と高精度の全自動機械加工生産ライン、グローバルで高度な測定物理的および化学的試験機器により、品質目標を欠陥ゼロとし、製品がOEM基準且つヨーロッパのV環境排出基準(EURO5)を満たすことを保証します。

日本扶商株式会社は、“MAGURO 鱼牌”と“FUSA 扶商”の2大ブランドを有しており、エンジン部品の世界的なOEMコアサプライヤーとして、日系、アメリカ系、ヨーロッパ系、韓国系車などをカバーし、建設機械、発電機、商用車、乗用車、農業機械、船舶等の電力分野で幅広く使用されています。 製品は世界中で販売され、世界中の顧客から信頼されています。

弊社は、「匠の心を以て夢を築き、あなたと共に舞う」という革新的なコンセプトを堅持し、常に前進、発展し、常に新しいプロセス、新技術、新製品を研究開発し、毎日新境地を開拓しています。 Win-Winの状況でグローバルパートナーと協力し、共に市場と製品を開発する事で、業界の最先端テクノロジー、省エネと環境保護、効率的で信頼性の高さを凝縮して、更に強力なエンジンコアパーツとなることを心から願っています。